持ち運び用2Uラックケースも付けてお送りいたします。 動作、音、共に問題なしです。 後継機種のFX3を導入するため手放します。 こちらの商品は、AxeFx Ultraよりも以前に発売されていたAxeFxシリーズの初代となります。 発売から10年程経過しておりますが、FAS社当時の最新鋭&フラッグシップのアンプシミュレーターとして、 現在でも人気があり、Ultraとはエフェクターの収録数が少ない(ドライブペダル収録数は同じ)程度で、 アンプモデリングの数などは、Ultra同様となっております。 詳細は、こちらのAxeFx Wikiをご覧ください。 → http://wiki.fractalaudio.com/gen1/index.php?title=Feature_comparison (ユーザーが作成したリストとなりますので、確実性を保証するものではございません。) AxeFx2、XL、XL+とは、互換性はありませんが、Standard、Ultraでしか出せない、 芯のある"良い意味でローファイ"なサウンドは、未だにユーザー間で人気があり、 AxeFx Ultra、Standard共に現在でも一定のニーズがございます。 (Fx2等では、Standard、Ultraのパッチは読み込みが出来ません。) 勿論、Axe Editにも対応しておりますので、コンピュータ上で、 各種アンプ、エフェクターのパラメータが簡単に変更可能です。 話題のキャビネットIR(インパルス・レスポンス)データも 使用可能ですので、生々しいリアルなサウンドの出力も 実現することができます。