*** 商品詳細 ***
『養蜂百訣』 改訂版
☆・著者：平塚保雄 ・1938年・443頁・:40銭・約：Ａ５判 ・本の☆・目次抜粋＝1931年版：目次使用・参考第一章 始業の注意 / (漢籍中の蜂) / 第二章 土地の撰澤法 / (日本最古の養蜂史實)第三章 着手の方法 / (蜂仔の重量) /第四章 種蜂到着時の處置法 (越冬包裝を要する土地)第五章 蜂塲開設の方法 /第六章 箱の配列法 / 第七章 蜂群の取扱方第八章 蜜蜂に螫された時の處置法 /(日本最古の蜜蜂に關する史實)第九章 固定群を移換ゆる方法 /第十章 框の製作法 第十一章 箱の製作法 / (蜜蜂の耐熱耐寒力) / 第十二章 簡易なる箱製作法第十三章 箱を塗る法 / 第十四章 蜂群管理の方法 /第十五章 框に鐵線を張る方法 /(蜂蜜の重量) /第十六章 礎の裝着法第十七章 礎の良否鑑別法 /(蜂路隔の大さ) /第十八章 礎に加工せしむる方法第十九章 蜂群の位置を換へる方法 /第二十章 自然分封收容法(其一)第二十一章 自然分封收容法(其二) /第二十二章 自然分封收容法(其三) 第二十三章 自然分封收容法(其四) / 第二十四章 蜂王剪翅の方法 /(蜜蜂の良く活動する氣第二十五章 蜂王に目標を附する方法 /第二十六章 人工群殖の方法(其一) (蜂働の飛力)第二十七章 人工群殖の方法(其二) /第二十八章 人工群殖の方法(其三) 第二十九章 人工群殖の方法(其四) / (働蜂生涯の花蜜搬入限度) /第三十章 分封群に對する注意 第三十一章 蟻害防止の方法 /第三十二章 分封防止法(其一) /(泌と消費蜜量)第三十三章 分封防止法(其二) / 第三十四章 不活働群に對する處置 第三十五章 分封豫防の方法 /(蜂卵の孵化に要する度) /第三十六章 無王群發見の方法第三十七章 群勢の發達を促進する方法 /(蜂王の産卵) /第三十八章 收蜜群凖備の方法 / (イタリヤンの長所) 第三十九章 繼箱積載の方法 /(蜂蜜分拆表) / 第四十章 貯蜜の熟否鑑別法 第四十一章 繼箱から蜂を去る法(其一) / 第四十二章 繼箱から蜂を去る法(其二) /(蜂卵の孵化に要する度)第四十三章 繼箱から蜂を去る法(其三) /(働蜂の姿勢) /第四十四章 蜂を振落す方法 / (蜂王食餌成分の變化) /第四十五章 無王群收蜜法(處女王群收蜜法 蜂王幽閉收蜜法) /(の分泌に要する温度) 第四十六章 收蜜作業の方法 /(蜜蜂の産卵能力) /第四十七章 蜂蜜整理の方法 第四十八章 蜂蜜貯藏の方法 / 第四十九章 蜂蜜容器の撰擇 /第五十章 蜂蜜罎詰の方法第五十一章 蜜罎包裝の方法 / (分離器の回轉速度) /第五十二章 蜂蜜の結晶を促進する方法第五十三章 蜂蜜の結晶を遲くらす方法 /(蜂蜜中に於ける葡萄糖と果糖との割合) 第五十四章 蜂蜜の絶對的防晶法 / (蜂兒の度) /第五十五章 結晶蜂蜜の熔解法 /(育兒蜜量)第五十六章 酸敗蜜の手直し法 / 第五十七章 蜂蜜の輸送方法 /第五十八章 蜜採收の方法(正式)第五十九章 蜜採收の方法(變則) /(隔王孔) / 第六十章 蜜の用ゐかた 第六十一章 蜂王養成法(其一) /(カーニオランの色彩) /第六十二章 蜂王養成法(其二) (蜜蜂の舌)第六十三章 蜂王養成法(其三) / 第六十四章 王臺の隔離出房法 / 第六十五章 王臺切取り法 /(蜂路隔とは)第六十六章 損傷せる王臺に對する處置 / (蜂王の生む卵) / 第六十七章 雄蜂育成の方法 /(成分比較表) 第六十八章 椀の製造法 / (蜂王養成作業に適する温度) /第六十九章 交尾群の構成第七十章 交尾群の管理法 /第七十一章 蜂王檢定の方法 /第七十二章 蜂王を保有する方法 /第七十三章 蜂王郵送の方法 / 第七十四章 蜂王郵送に關する新法 /第七十五章 交尾群解散の所置第七十六章 蜂王の初産を促進する法 /第七十七章 蜂群合同法(其一) / (花粉重量) 第七十八章 蜂群合同法(其二) /第七十九章 蜂王誘入法(其一) /(蜂王の螫される場所)第八十章 蜂王誘入法(其二) / 第八十一章 蜂王誘入法(其三) / 第八十二章 蜂王誘入法(其四)第八十三章 絶對安全の蜂王誘入法 /第八十四章 蜂王取扱法 /第八十五章 包された蜂王の救助法第八十六章 蜂王鑑別法 / 第八十七章 餌養の方法(其一) / (蜜蜂の震翅數) 第八十八章 餌養の方法(其二) / 第八十九章 餌養の方法(其三) /第九十章 餌養の方法(其四) /(房の大サ) / 第九十一章 液餌料調製の方法(其一) /(框の中心隔) /第九十二章 液餌料の調製方法(其二) /(蜂仔發育の日數) 第九十三章 固形餌料の調製法(其一) /(ボーメ濃度計の示度に由る水分の算出表)第九十四章 固形餌料の調製法(其二) /(働蜂の搬蜜量)第九十五章 固形餌料の調製法(其三) /(貯蜜の消費に由つて生ずる水分) 第九十六章 固形餌料の調製法(其四) /(越冬時に於て密集せる群容(冬球)と蜂數と與ふべき框數)第九十七章 固形餌料の調製法(其五) / 第九十八章 固形餌料を與へる方法 / 第九十九章 盜蜂鑑別の方法第百章 盜蜂豫防法 /(蜂乳の成分) /第百一章 盜蜂防止の方法 / (蜂乳の給與量及含水量) 第百二章 雄蜂の驅除法 / (蜂蜜のボーメ度及トワツデル度による) / 第百三章 虫の豫防驅除法

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◎・篠路：S50708.2022.10.30