本物 19世紀・古玩…ビルマ期「仏陀.釈迦如来」悟り説法像・古銅・寺院祀り・四苦の娑婆

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★ご観覧ありがとうございます^_−☆ご購入前には『プロフィール』をご覧下さい。 ※※※※※ ご紹介のお品は大変時代のある…18〜19世紀・推定100年以上の時代ある…ビルマ期「現在のミャンマー」寺院祀り像の古玩・古銅・釈迦如来説法像になります。 大変古い貴重な仏像になります。高さは13cm。サイズの割に重量もあります。お写真の木台に設置する予定です…(現在木台に設置済みです) ご紹介の仏像は一般販売(土産品)等の品とは異なり寺院や信仰の祭事等で祀られる目的で造られた像になります。 ★仏教 今から2500年前インドのガンジス川中流地方ブッダガーヤに『釈迦』を開祖として生まれた宗教が仏教です。人間のいろいろな悲しみや苦しみ(=煩悩)の解決方法を説いた宗教です。そのブッタガーヤにおいて悟りを開いて仏・つまり仏陀になりました。 『釈迦』の入滅後の紀元前三世紀頃…仏教は二つに分裂しました。上記にある通り日本とミャンマーの仏教の違いはこの分裂の影響を受けています。 ※釈迦如来… 『天上天下唯我独尊…諸行無常』 釈迦如来とは歴史的に実在した仏陀であり仏教の開祖である釈迦を尊ぶ呼び名である。釈迦牟尼仏・釈迦牟尼如来・釈迦牟尼世尊 ※煩悩を克服するための釈迦の教え※ 「初転法輪」 釈迦が出家した理由は、老い・病・死といった人を苦しめるものからの解放を探し求めたことにあります。これらを釈迦は苦について四つの教え(四諦説)にまとめています。それは「人生の現実は自己を含めて自己の思うとおりにはならず「苦である」という真実…これを苦諦と呼び実際に次のような四つの苦しみ「四苦」として説明しています。 ※仏界では『如来』が最高位の仏様になります。 人間界から入滅後に仏様として祀られたのは悟りを開いた「お釈迦様」のみです。 ※※※※※ ★ネット上のお取引ゆえに現物を観れない購入者様に「安心・納得」して購入して頂く為に… できる限り購入者側の立場でご紹介致します。

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