英国靴愛好家でなくとも、「グリーンのチェルシー」というワードは何度か耳にしたり、雑誌で目にしたことがあると思います。 エドワード・グリーンを代表する“鉄板靴”であることは間違いない「CHELSEA（チェルシー）」は＜エドワードグリーン＞を代表するアイコンモデル。 すっきりしたモダンな形を持つラスト「606」を使用したストレートチップで、通称“スワンネック”と呼ばれる優美なステッチはまさにブランドを象徴する意匠の一つです。全体のバランス感が美しいのも人気のポイントです。 サイズ:「7 1/2」英国（UK）、 :「8」アメリカ（US）、 ウィズ「E」 ラスト「606」 新品で購入しましたが、着用したものになりますのでトゥやヒールカップなど細かなキズ、インソール(内側)踵のスレや内部のシミなどあります。使用する上で支障が出るような傷みはありません。ご理解の上でご検討をお願い致します。 ＜EDWARD GREEN／エドワードグリーン＞ 設立者EDWARD GREEN氏は1890年にノーザンプトンで独自の工房を設立し、各々の分野で活躍している有能な職人達を町中から集め、彼らが靴づくりをする上で必要である高品質な素材を調達しました。「妥協なき卓越性」は靴づくりにおける約束であり、瞬く間に彼の名前は英国のグッドイヤー製シューズと結び付けられ、アーネスト・ヘミングウェイ氏からウィンザー公のエドワードに至るまで、彼らのアイコンスタイルとして足元を飾りました。今日もノーザンプトンを拠点とし、60人以上の熟練職人が靴を作っており、変わらず最高の靴をつくるために努力を続けています。 エドワード・グリーン EDWARD GREEN ジェイエムウエストン J M Weston パラブーツ Paraboots クロケット&ジョーンズ Crockett&Jones オールデン Alden ジョンロブ JOHN LOBB Church"s チャーチ