戦時中浜松の軍需工場で動員された聾学校の2生徒の像です、平成22年9月14日付け静岡新聞に掲載されたものと同じ像を10数年前に購入したものと同じ像が掲載され、新聞のコピーをとつておきました、詳しいことはコピーになります、本像は4メートル以上の像が駿府公園に横たわっております、機会御座いましたら見学においでください、作者わ彫刻家の故堤達男作です、浜松に1体あるそうです、それには2生徒の名前が書かれているそうです、台右下12センチ位の入があります、 高さ40×22×13センチ位、台16×14センチ位です、目立った傷汚れはないようです、画像にてご覧下さい、セキレイ。追伸、20年8月11日テレビで放映され12日静岡新聞に再度掲載された駿府公園のやすらぎの塔の復元を求める記事が出ましたので追加します、