「ダブルタップス（WTAPS）」は2016年の初売りで、日本のワークユニフォームメーカーの元祖とも呼ぶべき存在の「寅壱」とコラボレーションしたフライトジャケットを発売。総裏ボアで防寒性に優れる「寅壱」定番の"パイロットジャンパー"をベースにした。光沢感のあるナイロンツイルを使用し、ファスナーやリブをオリジナル製に変更したブラック（3万6000円）と、全国の取扱い店にちなんだ地域名を刺繍したネイビー（1万9000円）の2種類。前者は「寅壱」の国内工場で生産。 【定価】36,000円(税抜) 【カラー】ブラック_0823 【サイズ】3(L) 【実寸(cm)】着丈約68cm(背中襟下から)×身幅約61cm(脇下から)×裄丈約88cm 【素材】ナイロン100%、(裏地)アクリル50%、ポリエステル50%、(袖裏、中綿)ポリエステル100%、(リブ)毛100%、(襟吊り)牛革 【原産国】日本 【メーカー品番】2200039926076 【備考】2nd street購入 WTAPS (ダブルタップス) 西山徹氏が1993年に“40％ against rights”としてスタートしたブランド。1996年より“W)taps”として始動し、ミリタリーウェアをベースに、斬新なアイテムを送り出しています。 寅壱 １９５９年設立、設立された当初から建設業・土木業や官公庁の現業部門などで使用される作業服の製造と販売を行ってきた老舗で、作業着界の「アルマーニ」の異名を持つハイブランドメーカー。建設業や土木業などの現場で見られる鳶服は寅壱が多くを占めています。 圧縮もしくはコンパクトに折り畳んでからの発送となりますので、予めご了承願います。